News racoからのお知らせ

お知らせ一覧

racoの 読書会 vol.3

raco主催の読書会を、2017年9月10日(日)に、KIYOKO SAKATA studioにて開催いたします。
お誘い合わせの上、ご参加ください!

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2017年9月10日(日)17時~19時
場所:KIYOKO SAKATA studio(那覇市壺屋1-4-4 1F 左)
定員:10名(事前申込/先着順)
参加費:500円

進行:岡田有美子(キューバの美術を研究中)

課題図書『キューバ紀行』堀田善衛(1966)  絶版ですが、集英社文庫の1995年版は古本で手に入りやすいです。

『キューバ紀行』は小説家・評論家の堀田善衛が、革命から約5年を経た1964年のキューバを訪れた際に書いたエッセイです。カストロ政権が産業や教育制度をどう立ち上げていったのか、フィデルの演説を引用しつつも旅人の目線で考えたことが記録されており、革命後の熱気も感じられるキューバの入門書です。芸術大学についての記述もあります。米国との国交回復、フィデルの死去を受け、今あらためて注目されているキューバ。地政学的な位置からみれば沖縄と近接する部分は多く、知れば親近感がわくかもしれません。現在のキューバの写真も見ながら、読み進めていこうと思っています。

主催:NPO 法人 raco
申込み・問い合わせ: racokinawa(at)gmail.com
(at)を@に変えて送信ください。

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racoの読書会

約3年ぶりとなる美術家・松本力の来沖に合わせ、トークと作品上映会を行います。
一コマずつのドローイングと透過光を加えたビデオ撮影のアニメーションの制作で、絵による映像表現を目指しています。
異ジャンルのアーティストとのコラボレーションも多く、演劇、ダンス公演での上映や、「音楽家VOQ」のライブに参加し、
映像と音楽の音像空間表現を行うなど、活動の幅も多岐に渡ります。
今回は、学生の頃のお話から最近の主な活動についてお話し頂きます。

松本力 アーティストトーク+作品上映会

松本力 アーティストトーク+作品上映会

2017年8月5日(土)20時~21時半
会場:BARRAK 那覇市大道35-5
料金:一般1,000円/ 学生500円(1drink付)
定員:30 人(事前申込/先着)
協力:BARRAK

松本 力  MATSUMOTO Chikara

1967 年東京まれ。絵かき/映像(アニメーション)作家。東京在住。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン専攻卒業。主な展覧会に「大山アニメーションプロジェクト 2016」(鳥取県大山町)、「フクイ夢アート 2016」(新栄商店街 , 福井県 福井市)、「日仏合同美術展覧会 //TRANSITION うつりかわり //」(2016, Galerie FLUIDE, シェムリー城, ブロア, フランス )、「DA+C Festival / Warung Wayang」(2015, Penang State Museum,ジョージタウン,ペナン,マレーシア)、「夢の話」(2014, メキシコシティ)、「オバケとパンツとお星さま-こどもが、こどもで、いられる場所」(2013, 東京都現代美術館 )、「第 3 回恵比寿映像祭 デイドリーム ビリーバー !!」(2011, 東京都写真美術館 ) など。

作家HP http://chikara.p1.bindsite.jp/index.html

申込み・問い合わせ: racokinawa(at)gmail.com
(at)を@に変えて送信ください。

松本力 アーティストトーク+作品上映会フライヤー

raco(らこ) の 読書会 vol.2

raco主催の読書会を、2017年8月10日(木)に、KIYOKO SAKATA studioにて開催いたします。
お誘い合わせの上、ご参加ください!

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2017年8月10日(木)19時~21時
場所:KIYOKO SAKATA studio(那覇市壺屋1-4-4 1F 左)
定員:15名(事前申込/先着順)
参加費:500円

進行:喜屋武盛也(沖縄県立芸術大学)

課題図書:イヴァン・イリイチ「コンヴィヴィアリティのための道具」(ちくま学芸文庫、2015 年、1,100 円+税)

ユニークな< 脱学校化> 論を展開したイリイチは、1980 年代に盛んに読まれた著述家です。
芸術のなかの制度にせよ、社会制度と芸術との関わりにせよ、
芸術を制度の面から考えてみることはいまなお重要な課題であるため、
その手がかりとしてこの著作を取りあげてみたいとおもいます。
イリイチは美術や芸術に言及してはいませんが、自立共生(コンヴィヴィアリティ)
を唱える彼の議論を当てはめてみたときに何が見えるのかを一緒に考えてゆきたいです。

主催:NPO 法人 raco
申込み・問い合わせ: racokinawa(at)gmail.com
(at)を@に変えて送信ください。

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racoの 読書会 vol.2

下道基行アーティストトーク2017年7月17日

アーティストの下道基行氏をお呼びし、アーティストトークを開催いたします。
お気軽にご参加くださいませ。

下道基行アーティストトーク

日時:2017年7月17日(月祝)19時〜20時半
場所:tomari
料金:1000円(1drink付)
定員:30人(事前申込/先着)
参加方法:メールにて参加希望申し込みをお送りください→ メールを送信する

下道基行はここ数年、沖縄においてガラスの制作を行っている。
沖縄の工芸品として知られる琉球ガラスの歴史は意外に短い。
明治期に伝来したとされ、戦後は米軍が使用し廃棄されたコーラなどの瓶を材料に再生ガラスとして、
その呼び名とともに現在に至る。今はコーラ瓶にかわり泡盛の空き瓶が使われている。

土産物として目にする琉球ガラスだが、その背景には沖縄の戦後と密接に関わっていることがわかる。
下道はこうした従来の「見方」に気付きを促し、新たな「価値」を提示する。
海辺を歩きながら拾い集めた、この島に流れ着いた空き瓶にどんなストーリーを吹き込むのだろう。

最近仕事から、これまで手掛けたプロジェクトまで幅広い活動をお話しいただきます。

下道 基行 SHITAMICHI Motoyuki

1978年岡山生まれ。2001年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。日本国内の戦争の遺構の現状を調査する「戦争のかたち」、祖父の遺した絵画と記憶を追う「日曜画家」、日本の国境の外側に残された日本の植民/侵略の遺構をさがす「torii」など、展覧会や書籍で発表を続けている。フィールドワークをベースに、生活のなかに埋没して忘却されかけている物語や日常的な物事を、写真やイベント、インタビューなどの手法によって編集することで視覚化する。http://www.m-shitamichi.com

ブックパーリー2016OKINAWA のイベントで、那覇のカフェcelloにて読書会を開催いたします。
課題図書を事前に読んで、当日会場にて参加者のみなさんと本についてじっくりと話をします。
お気軽にご参加下さい。

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2016年9月16日(金) 19時~21時
場所:cello(那覇市泉崎1-17-10)
定員:10名(事前申込/先着順)
主催:raco(reserch for arts and culture okinawa)
参加費:1000円・学生800円(ワンドリンクつき)
進行:仲宗根香織(小舟舎)・宮城未来(古書の店言事堂)
課題図書

・阿波根昌鴻「米軍と農民 沖縄県伊江島」

・澤地久枝「琉球布紀行」

申込み・問い合わせ:racokinawa(at)gmail.com
(at)を@に変えて送信ください。

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photo:仲宗根香織

photo:仲宗根香織